Arts de la table
カテゴリ:旅行( 30 )
由布院へ
子供達が帰省したので、父を連れて湯布院温泉へ・・

子供が小さいときは週末毎に訪れていた由布院ですが、

「随分、久しぶりですね・・」と

旅館の方に声をかけられ・・はっとします。


そのままお部屋へ・・

今日は「吉」のお部屋。

(この部屋に泊まるのは初めてです。)


チェックインをしてそれぞれ、アルテジオ美術館へ行ったり・・

敷地内を散策したり・・

温泉へ浸かったり・・

これはメインのリビングルーム

父は読書に勤しんでいます。
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囲炉裏のある部屋

部屋の中に囲炉裏があるのは「吉」の部屋だけでは・・?
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メゾネットなので2階へ・・
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2階はベッドルーム
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今の住居に和室と床の間がなかったので、

久しぶりに畳と床の間に対面します。
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夕食は部屋食なので、誰にもあわず浴衣姿でくつろげます。
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写真には載っていませんが、

ほかにセリと黒豚の鍋と五葷醪漬けの佐賀牛などが出てきました。

野菜がふんだんに使われていて体に優しいお料理です。
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新潟の古民家を由布院の地に移築して作られたこちらの旅館


カッシーナや北欧家具が今は亡き創設者の藤林晃司さんの美意識の

儘に配され、古民家というよりはヨーロッパの古城にいるような

趣。

特に「新」の部屋は最初に此の部屋を見たときこの「ソファー」しかない・

と思ったと藤林さんが話してくれました。

他にはよく雑誌にも載っている


「藤」の部屋。


こちらも ル・コルビジュのモダンな椅子が

古民家に違和感なく馴染んでいて、

イタリア製のタイルを貼った円形のお風呂も素敵です。

ここまでは昔からあるお部屋です。

新しく出来たお部屋で

泊まった事があるのは

4人部屋の「相」

と2人部屋の「汲」

こちらの部屋は古民家の移築でないので少し明るい雰囲気です。

「汲」の部屋はお風呂にテラスがついているので

スパにでも来た気分になれます。

他には敷地外にあり一軒家になっている「別荘」

6人で泊まった「昭和の別荘」

8人で泊まった「明治の別荘」

楽しかった記憶が蘇ります。


ここにくると日常忘れている様々な「音」

が聞こえてきます。

引き戸の開く音・

囲炉裏にかけてある土瓶から立ち上る湯気・

暖炉にくべられた火がぱちばちと燃え崩れていく音・・

鳥のさえずり

木々が風に揺れる音・・

有本利夫の彫刻に対峙する


内省的な時間。

控えめで上品な接客も変わらず、

いつ訪れても忘れかけていた

懐かしく

愛おしく

奥ゆかしいもの

を思い出させてくれる場所なのでした・・
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by artstable67 | 2017-03-26 12:29 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
カンボジアへ
あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。



久々な更新になってしまいましたが、子供達の帰省、祖父母達を招いたり訪問したり、旅行の準備、年末の仕事。。等で息つく暇もないまま・・

年末年始は家族旅行へ行っておりました。

12月28日・・仕事が終わって最終便で福岡空港から羽田空港へ。

ホテルのある成田国際空港までリムジンバスがもう出ていないので津田沼まで電車で。

そこから各停で成田まで。

(此の長〜〜い立ったままの電車乗車時間に通勤通学の大変さを知らない田舎者の我家の家族がず〜〜とブツブツ・・・

すべて私のせいと言わんばかりです💦

東京の人はこの長い通勤時間を堪えているのですよ。)

成田からなかなか来ないタクシーを寒空の下30分も待ってようやくホテルへ着いたのは深夜1:30でした。

そしてホテルに1泊して朝の飛行機でプノンペンへ飛びました。

そこから、5時間後のフライトでようやくシュムリアップへ。

年末年始は家族揃って、アンコールワット遺跡のあるこのシュムリアップと最終日はプノンペンで過ごしました。

(今回は秘境ツアーに強くて専門性の高いガイドがいることで評判のツアーに参加しました。)

アンコールワットの名前を聞いた事があっても、カンボジアは近くて遠い国・・と思っていらっしゃいませんか?

実際、成田空港からANAの直行便が飛んでいても福岡からは遠路遥々・・でございました。

とてもハードなツアーでホテルのシャワーは水しか出なかったり、食事が合わなくて、売店に食べ物も売っていなくて、WIFIも弱く、悪路で揺れるため、観光が終わって暑い一日の終わりにはへとへと・・

救われたのはツアーでご一緒してくださった方々が皆さんいい方ばかりで、息子と娘は唯一の若者メンバーであったため、大変親切にして頂きました。

そして驚いたのは、アンコールワット遺跡に来るようなツーリストは秘境・珍国マニア

や旅行好きの方々ばかり・・

中国の九寨溝や兵馬俑を訪れたお話・・ギリシャクルーズ、桂林、北朝鮮へ行かれたお話しなど、実にハードな旅行体験譚をたくさん聞かせて頂き、ワクワクしました。

(前回のブログで「旅行好き」です!とか書きましたが前言撤回です・・😢
まだまだでゴザイマス・・)

アンコールワット遺跡は本当に日本人観光客が多く、ほとんどの方々がツアーで参加されていて、

年末年始はカンボジアの乾期に当たり冬なので過ごしやすく、一年で一番観光客が多い季節なのだそうです。

31日の午前中にアンコールトム遺跡を訪れていると、アンコールワットでは中央塔へ上るのは

人数制限があり、上れなかった・・との情報もあり

「せっかくここまで来て、上れないの〜〜?」

と不安になりつつ、アンコールワット遺跡に到着しました。

ツアー客でごった返しています。
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カンボジア人ガイドさんの足がすごく早くなり・・

第三回廊、第二回廊を一気に抜けていきます。

そしてついたのは中央塔に上るために並んでいる列。

ここから45分待ちです。

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順番が来て中央塔への階段を上ります。

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写真で見るより、ものすご〜〜く急な階段なんです。

昔は片方だけにしか手すりがなく、死者もでたため、今の階段になったとか。


それもそのはず・・

当時は王や僧侶など特別な人しか上る事の出来ない神聖な場所だったのですから。

上へ登ると・・

見下ろすアンコールワット遺跡とジャングルは絶景です。
(写真なし)

下り・・
(足が竦みます・・)
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無事、地上に帰還。

さて・・

この日はホテルへ戻り、元旦の朝5:40出発で、再びアンコールワットへ初日の出を見に行きます。

まだ真っ暗な遺跡に人がたくさん・・

昼間と違って幽玄でお祭りのようで・・

夢とも現とも区別のつかない特別な空間になっていました・・

西塔門を抜けると・・

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なんとも幻想的な光景が目の前に広がっていました。

そして次第に日の出の時間が近づいてくると・・

空が薔薇色に染まり、映し鏡のように蓮池に移ったのです。

あちこちからため息や歓声がもれます。

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それが新年の神様なのか・・

はたまた、この黎明の瞬間に往時の栄華の一瞬の幻を見たのか定かではないのですが・・

何か強いパワーが風のように体の中を駆け抜けていくのを感じた感動の瞬間でした。

いよいよ日が昇ります・・

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この頃にはあの朝焼けは消えていました。

冬の時期は建物の右側から太陽が登りますが、春分と秋分は中央塔の真ん中から日が昇るそうです。

皆様おそらく、カンボジアのことをあまりご存じないと思いますので、プノンペンのガイドのナットさんがわかりやすく説明してくれたのでここで簡単にご紹介しますね。

6世紀の半ばにメコン川中流で起こったのがクメール族。

7世紀まで、カンボジアは実は海洋貿易で栄えていたそうです。

実際、プノンペンの国立博物館へ行くとインド・ギリシャ・ヘレニズムの影響の色濃い

仏像がたくさん展示してあります。

また12世紀前半つまりアンコールワット寺院が作られたスールヤヴァルマン2世の頃

まではヒンズー教の影響の強い神々と建築様式。

12世紀後半以降、バイヨン寺院を含むアンコールトム遺跡の時代以降は仏教の影響の色濃い神々と建築様式が用いられてきました。

なぜ、影響の色濃い・・と・・曖昧な表現をしているかといいますと・・

ヒンズー教や仏教とはっきり別れる事による内戦をさけまた近隣の国々とも友好関係を

築くためおおらかな宗教政策をとっていたからです。

とくにアンコールトムのバイヨン寺院をたてたジャヤバルマン7世の時代はカンボジア

がもっとも栄えた時代で、東西の様々な国との交易の中継地点であったことが発掘によってわかっています。

(アンコールワットも東西諸国と交易がありました。)

それ故、宗教的におおらかな政策をとり、近隣国との友好関係に努めたのです。


15世紀中頃にはそんなアンコールワットもアンコールトムも廃れて、

人々はアンコールワットらを捨てて

プノンペンに逃れたそうですが、詳細は文献が全くないのでわからず

謎に包まれたままだそうです。

それから、この遺跡は1860年にフランス博物学者アンリ・ムオが現地の動植物の調査

のため熱帯雨林さまよっていた時に発見されるまで密林の中に忘れ去られます。

アンリ・ムオがジャングルの中にアンコールワットを発見したとき、

そのあまりに神々しい景色に幻を見ているかと思ったそうです。



現代のカンボジアに関して言えば・・

シュムリアップからプノンペンまでバスで6時間の移動をしたのですが・・

シュムリアップ近郊は高床式の住居で稲作を営むまるで弥生時代のような暮らし、

都市部へ近づくにつれて道路も整備され、プノンペンでは建設ラッシュ。

まるでこの国の歴史を最初から現代まですべて見たような気がしたのでした。

巨大なリゾートホテルやBodaijyuというコンドミニアムの建設(投資を薦められますよ)
日本のイオンモールもあり・・(イオンはこちらでは高級ショッピングセンターです)

プノンペンに来た日本人はみな成功を夢見て再び、カンボジアへ戻ってくるのだとか。



そしてカンボジアを語る時には忘れてはならないのがポル・ポト政権下での大虐殺。

これによりカンボジアの人口の三分の一の方々が犠牲になってしまいます。

今でも、男性より女性の人口の方が多いと言います。

プノンペンにてトレンサップ川の濁流にメコン川の青き流れが合流するのを見ながら

この国と日本の来し方、未来について思い巡らさずにいられません。


日本が緩やかな衰退期に入っているのに比して、カンボジアは黎明期。

それ故、カンボジアでの成功を夢見て訪れる日本人・・

(決して、薦めている訳ではありませんが、カンボジアの定期預金の金利は7パーセントとも8パーセントとも・・)


そう・・カンボジアは今最も熱いアジアの国の一つであることは間違いないのです。



ガイドのナットさん曰く・・

「カンボジアは経済的には発展途上国なのかもしれないのですが・・

ポル・ポト政権下の時代の粛清時代に比べると今は平和で幸せな時代です。」と・・




これはカンボジアの沙羅双樹の花。

(こちらは王宮に咲いていたもの)

インドの沙羅双樹は白い椿のような花を咲かせ種類も違いますが、

カンボジアやタイやミヤンマーでは砲丸の木に咲く此の花が仏陀入滅の花として

崇められています。


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此の国の鮮やかな色彩と底知れぬエネルギーにはこの赤い沙羅双樹の花がよく似合います・

そして此の花・・
何とも甘く芳しい香りがするのです・・
(釈迦入滅の時にもよい香りが満ち満ちていたと言いますよね・・)



子供達も帰り、慣れたとはいえやはりしばし包まれる寂寥感と旅の後の夢見心地・・

(気持ちを取り直して)


さて明日からまた平常通り・・



皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by artstable67 | 2017-01-03 23:34 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2016年を振り返って・・
今日はクリスマスイブ、そして今年も残り僅かとなりました。

今年一年を振り返って・・


皆さんにとってはどんな一年でしたか?

私にとって今年は・・まさに「巡礼の年」でした。

故郷である香川県を父と訪れ、実家の造り酒屋と金比羅宮を訪れたこと・・

夏のヘルシンキから始まる子供達とのヨーロッパ旅行・・


私は・・旅行(旅)が大好きなのですが・・・


いつも個人旅行なので、

かなり行き当たりばったりな旅行です。

エアーとホテルと現地のツアー位は予約しますが、

それでも不測の事態がたくさん起こります。


ヨーロッパへはいつも個人旅行で、

飛行機が到着した都市から自由に地図に線を引いてくところからプランニングを始めます。

そこに直行便が飛んでいるのかを調べ、

乗り継ぎ便の所要時間は・・

格安だと乗り継ぎだけで丸一日かかったりするので、時間を優先したり。

ローマのフィロミウチーノ空港からヒースロー空港までの飛行機は搭乗してからなかなか飛ばなくて、

2時間遅れでやっとヒースロー空港に無事着いた瞬間に機内から湧き上がる拍手。

(イタリア人はやっぱり明るい)

鉄道のチケットも自分で手配しますが、今年はまさかのイギリス国内のチケットの手配ミス。
(チケットの日にちが1ヶ月前💦)

でも捨てる神あれば拾う神あり。。

時間も迫って来て発車ぎりぎりのロンドン パディントン駅を大型スーツケースを

3つ(アンティークを詰め込み過ぎ)も引きずりながら(すぐ横にスーツケースを持っ

た人用のスロ−プがあって娘は悠々とそこを降りているのに

私は気がつかないで)

駅の階段を転びながらガタガタ降りている

そんな私の荷物を

さっと抱えて、プラットフォームまで下ろしてくれた紳士。


そして自由席車両しか空いていなくて、段差のある列車の入り口でまたもや

ふらふらしている私の荷物をさっと抱えてあげてくれたのは・・

赤ちゃんを抱えたジプシー風?の女性。

(移民問題はイギリスでは深刻な問題だけど、ここでは移民だって民度が高いの)

ほぼ満席の自由席車両・・

娘と別々に座っていたら、席を代わって、娘と隣に座れるようにしてくれた若夫婦。

(ああ・・やっぱりイギリスって大好き〜〜😢

待っててくれる友達もいるし・・💗)

それからデボンシャーで4日間を過ごし、

大好きなウイルク夫妻が見送ってくれるプラットフォームから列車に乗り込むと、

まるで前世からの約束のように確かな手つきで娘が列車の出入り口の窓を降ろし、

そこから二人で顔を出して、ウイルク夫妻が見えなくなるまで涙ながらに

手を振ったエクセター駅。

ヘルシンキから始まってエストニアのタリン、パリ経由、ナポリ、カプリ、ローマ、ロンドン、エクセタ

ー、ロンドン、ヘルシンキ経由で福岡に戻ったのですが、

色んな都市を短期間に移動すると、その都市の色(特色)が本当によくわかります。

ヘルシンキは色がない・・・あえていえば透明な街

(計らずも、ヘルシンキが村上春樹の「色彩のない田崎つくると巡礼の年」でいうところの最終到達地つまり「巡礼」の地であったことに多大な影響を受けた事は否めませんが、この本を手にしたのさえ、必然であったと思ったのでした。)

パリは華やかでエレガント

ナポリは明るくて田舎で乾いたデカダンスの香り

カプリは素朴さと洗練とが共存するゴージャスな別世界
(リゾートとはゲストが作るものと納得した次第)

ローマは歴史が幾層にも重なっている街・・歩いているだけで映画の登場人物になった気分。

ロンドンは。。流行を発信する場所。ポップで可愛い街。

旅をすると自分の日常を客観視でき時には人生を総括できたりする。。

今回の夏の旅行で湧き上がって来たのは・・


「起こってしまった事は仕方なく・・

たとえそれが受け入れ難い事であったとしても

それをを受け入れるしかないのだ・・

(それって案外難しかったりするのだけど・・)」

という思い。

でも受け入れたところから湧き上がってくるエネルギー。


「巡礼」とは聖地を訪れる旅であると同時に自らの来し方に対峙すること・・

そして私たちはそこからしか再び出発する事はできないのだから。


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by artstable67 | 2016-12-24 01:11 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
リケジョになりたい!(早稲田大学理工学部キャンパスツアー)
早稲田大学理工学部のキャンパスツアーに参加してきました。
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このイベントは母校の卒業年度の稲門会(所謂同窓会ですね)総会と懇親会の会場が理工学部のキャンパスで開催されたため、前座として行われたものです。

理工学部のキャンパスは他の学部と離れていたため、ほとんど訪れた記憶がありません。

今日案内してくださるのは、現役の学部3年生のAさん。
63号館の広々としたロビーからスタートです。
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展示されているのは日本で一番最初の二足歩行するロボット。
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詳しい説明と・・
その歩行する様子の動画を見て・・
渡り廊下を渡って別の棟へ。

普段は見る事の出来ないdeepな研究の場へ・・

これは3トンの力をかけてものを「破壊する」実験をする場所。
「破壊する」ことは強度や構造を調べる為にも実は大事な実験なのだとか。
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こちらは「門無き理工学部の正門」
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何故、門がないかと言いますと・・
大学の創設者の大隈重信が「全ての人に門戸を開いている」大学として門を作らない・・
というポリシーが貫かれているとか・・
(そういえば本キャンにも文キャンにも門がなかったわ・・と今頃気がつく私・・)

すべての学科の学生が教養で必ず履修するという
理工学の実験室へ・・
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国際科学オリンピックの会場にもなった日本最高峰の水準の実験室です。
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試験管・ビーカー・薬品の数々・・
見ているとドキドキします。

それから

あの世間を騒がせた○○○○女史が「スタップ細胞」の実験をしていた実験室の場所も教えてもらいました。

あの事件の後学部生が提出するレポートに関しても「誰かのコピペ」でないかという審査が大変厳しくなったとか・・

さて次に・・

ツアーにご一緒してくださった同級生で理工学部で教鞭をとっているK先生でさえ入った事のないという
「MMR室」へ入室します。
(K先生の補足のおかげでキャンパスツアーがより充実したものになりました。
ありがとうございました。)
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「強磁場室」です。
ペースメーカーをつけている方は入室出来ません。
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ドキドキしながら入室します。
こちらが内部の様子です。
(ペースメーカーをつけている訳でもないのに心臓の動悸が速くなり息苦しいような・・←気のせいですね)
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「強磁場室」で何をするかと言いますと・・
「分子構造解析」だそうです。

私「分子構造解析」について詳しい説明はできません・・
出来る訳がありません💦
(分子が「Molecular」であることは昨今の「分子料理ブーム」
で知っていましたが・・)
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この建物は建物の内部に斜めに柱が配置されています。
それは・・
此の斜めの延長線上の大隈講堂に通じているとか・・
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理工学部は東京メトロ副都心線に直結しています。
これがメトロへの入り口です。
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「西早稲田駅」ができたことにより理工学部を「西早稲田キャンパス」と呼ぶようになったそうです。

とっても楽しかった理工学部ツアーを終えて・・

「リケジョ」もありかも・・

「生まれ変わったらリケジョもいいかも💗」と
かなり本気に思ったのでした😊

ナビゲートしてくださった学生のAさん、ありがとうございました。

この日はそれから
年次稲門会総会→
二次会は懐かしいBIGBOX
(主要幹事の皆様、お疲れ様でした。)
→別の二次会

三次会「清龍」
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高田馬場からまた文キャンに向かって歩き出し、

四次会 「cotton club」


雨の中また、文キャンに向かって歩くと

暗闇の中に浮かぶ「一風堂」が・・

吸い込まれるように中に入り、

締めの「白丸元玉」を皆で食す。

真夜中のラーメンは背徳の味




それからタクシーに乗り不気味なまでに暗い電通のビルを横目に見たりしながら・・

「真夜中のラーメンは緩やかな自殺」

とは隣に座っていたK君の言葉。

懐かしいと思っていたものも信じていたものも探していたものも、
見つけられなかったけど

やっぱりここへくると

肺の辺りがズキュンとしてしまう。


by artstable67 | 2016-11-28 01:06 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
ヨドコウ迎賓館 旧山邑邸(芦屋)
芦屋のW邸での薔薇のお茶会の後、ヨドコウ迎賓館の夜間見学会に行って参りました。
このヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)は
あの帝国ホテルの設計士として名高いフランク・ロイド・ライトの設計によるものなんです。
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こちらがフランク・ロイド・ライト
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フランク・ロイド・ライトについては説明の必要もないかもしれせんが・・
日本では帝国ホテルの設計士として名高いのですが、
アメリカ合衆国出身。
シカゴを中心に、合衆国中西部の草原地帯で、大地に根を張り、大地から生えたような自然と一体になる、豊かな生活を保障する草原住宅を提供し続けた建築家です。

住宅作家であった、フランク・ロイド・ライトがなぜ帝国ホテルの設計で招かれたかの経緯は詳らかになっていはいないそうですが、
そのおかげで、帝国ホテルのみならず、
(帝国ホテルの支配人だった)林愛作邸、地震で消滅した福原有信邸、さらには自由学園、そしてこのヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)までもが日本に残された意義は大変大きいと言います。


ヨドコウ迎賓館は灘で酒造業を営んでいた素封家の山邑家の別荘として依頼されたそうです。

ヨドコウ迎賓館へのアクセスはなかなかドラマチック。


阪急電鉄の駅から六甲山系の緑の崖を見ながら、ロイド坂といわれる急な坂をアプローチするところから始まります。

すぐ下の駐車場までW様に車で送って頂いたのに、グローブ・トロッターのガラガラを重そうに引いていたら、ご一緒してくださる優しいMちゃんが、ささっと手袋をして荷物を引いてくださったほど・・
(Mちゃん、ありがとうございました。)
駐車場から山邑邸までのロイド坂は急なのです💦

しかも門をくぐってからも車寄せまでが長い・・
右手に迎賓館を眺めながらようやく入り口へ。
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あれ?

この大きな迎賓館に比して小さな入り口ではありませんか!

これは中に入った時広さを感じさせるための演出だそうです。

中に入り、大谷石(この栃木県産の石は帝国ホテルでも使用されていたもの)
の階段を上ると最初の応接室へ。
ナイトツアーで館員の方のガイド付きです。

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壁に大谷石が沢山使われているのがご覧になれるかと思います。

夜のライトアップツアーのよさはそれらの彫刻の陰影のコントラストを楽しめる事だそうです。
とても幽玄で美しいです・・

本当に、ヨーロッパの古城にでもいる気分です・・

木もふんだんに使われていますね。
応接室から芦屋の街が一望・・遠く大阪湾まで見渡す事が出来ます。
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こちらの照明はコンランショップなどでも購入できる「タリアセン」
ロイドは建築物に合わせ、家具も作っており、コーヒーテーブルや照明は日本でも購入可能です。
階段型の照明は我家でも愛用しています。
(ちなみに、ロイドの自宅兼設計事務所も「タリアセン」といい、ウエールズのアーサー王物語にでてくる騎士の名前だそう)
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正面に見えるのは大谷石の暖炉。
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三階に移動します。

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こちらは山邑氏の書斎だったところ。
家具もライトの設計です。

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四階に行くと食堂があります。
この食堂がまるで礼拝堂のようなシメントリーなデザインなのです。


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食堂の天井
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食堂からベランダに出ると・・
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絶景が広がります。
暖炉の煙突が中世ヨーロッパの尖塔のようにもみえ、どこかゴシック建築を彷彿とさせます。
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このベランダは2段階になっていてさらに下におりていきます・・
眼下に広がる夜景、下には芦屋川が流れ川音が聞こえ、左手には六甲山系の緑がうっそうと茂っています・・・・
何と贅沢な!!

この地まで電気が引かれてなかったので、阪急電鉄の電気をひいてきた・・と聞いたときも
いやはや生半可な財力や人脈では建てられた建築物ではないのだと
感心したのでした。


W邸の薔薇のお茶会から始まり、夜のヨドコウ迎賓館まで・・
計らずも、
国際観光文化都市に指定され、高級住宅街として名高い芦屋市の豊かさを存分に堪能した1日となりました。
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先端のベランダから迎賓館を振り返ってみたところ。

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昼間のヨドコウ迎賓館。

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地形にとけ込むように設計された、ヨドコウ迎賓館。
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ヨドコウ迎賓館、11月から2年間の修復のため閉館されます。
見学希望のかた、お急ぎください。

フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルが老朽化を理由に
取り壊されしまった後、ロイドの建築がこんなに完成度高い形で見る事の出来る希有の建物です。


誘ってくださった、Mちゃん。
貴重な情報をありがとうございました。

今度は愛知県の野外博物館「明治村」にある帝国ホテルのロビーの再現されたものを見に行きたいと思います。


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by artstable67 | 2016-10-09 00:51 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
アマルフィへ
夏の旅行記の続きです・・

ポジターノを出航してアマルフィへ向かいます・・

ポジターノから海路30分くらい

遮るもののない日差しと海からの反射で・・

かな〜〜り疲れが出て来ております・・・


アマルフィといえば織田裕二さん主演の「アマルフィ 女神の報酬」という映画を思い出します。

アマルフィへ着く直前に断崖絶壁に張りつくように建てられた、とてもロマンチックなホテルを見まして、
思わず「見てみて〜素敵〜」といったホテルが

その映画の舞台にもなった「ホテル サンタカタリーナ」だったことは帰国してわかったことです・・

さてアマルフィ上陸〜

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ここもやはりソレント半島の外の街と変わらず狭い陸地に張りつくように建物が並びます・・
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アマルフィのドウオモ
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ほんの少しの滞在ですが、

ポジターノよりいっそう物価も安く素朴な感じがしました。


さてアマルフィを後にして

一路、カプリ島へめざして出航!!

また2時間半の船旅です・・



ソレント半島の美しい街・・

そして青い海と空を目に焼き付けます・・


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暑かったけど、やはりクルージングはカプリ島滞在の醍醐味・・



私は子供達と来られて、とても幸せでした。


子供達には・・(そしてこのブログを読んでくださっている皆様にも)

いつかきっと大切な人と訪れてほしい特別な場所です。

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by artstable67 | 2016-09-29 19:14 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
アフタヌーンティーバスでロンドン観光
季節は秋へ移りつつあるのに・・
ど〜も、夏のつけがお腹周りに感じられる今日この頃・・

アフタヌーンティーのハシゴをしていたロンドン旅行記の続きです・・

そうです!
す〜〜〜ごく行きたかった、アフタヌーンティーバスでロンドン観光してきました。
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あのダブルデッカーバス(2階建てバス)でロンドンの町を観光しながらのアフタヌーンティーなんですよ。

出発はトラファルガー広場とヴィクトリア コーチ ステーションがありますが、トラファルガー広場出発の便は4ヶ月前から満席💦

また、15時出発の便も全て満席。


ヴェクトリア コーチ ステーションから17時の出発です。

(夕食代りですね)

2台のバスで出発します。
乗り込んだら、もうバッチリセッティングしてありますの💗💗

可愛いです!
(理性を失います💗)

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さて出発〜〜🚌

紅茶は イングリッシュブレクファストとアールグレイとアッサム?

3種類の中から選べます。

赤い蓋つきのカップ、わかりますか?

これにお湯を入れてくれて、ティーバックを自分でいれます。

この、カップは持ち帰っていいんですよ✨

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かなり緩〜〜い感じの観光案内のアナウンスが流れます・・

ビックベンが見えます・・
前方右手をもう1台のアフタヌーンティーバスが走っています。

おっと〜
結構揺れますし、ブレーキを踏まれたあかつきにはあわてて紅茶の入ったビーカーをおさえます・・

それも楽しい😊

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ティ−フーズも BBベーカリーのものなので、とっても美味しい🎂

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チョコレートカップケーキが美味しいの〜〜

(御昼もアフタヌーンティーだったのにこちらも完食💗
とっても、危険💀)

セイボリーなフーズもパンケーキ、サンドイッチ、キッシュ、ハンバーガーと変化に富んでて飽きさせない✨

あ、紅茶以外にオレンジジュースがついてます。
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写真取り忘れましたが、スコーンはあとから運ばれてきましたよ。

お隣の座席の窓から、National Gallaley が見えますね・・
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あっという間の1時間30分・・

またビクトリア コーチ ステーションで解散です。

食べきれないものは、お持ち帰りできます。

ロンドン観光とアフタヌーンティーといっぺんにしたいわ💗

という方や家族連れ、カップルにもお勧めです。。

しか〜〜し、
よい子はアフタヌーンティーのはしごはやめましょう・・!!

夏の終わりに、お腹周りを見てため息をつく事になります・・😭

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by artstable67 | 2016-09-19 22:58 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
ポジターノへ
クルージングの続きです・・
「え〜〜?まだ旅行記つづいてるの〜〜??」

と思っていらっしゃる皆様・・

はい、まだまだ続きますの。。

(気長にお付き合いくださいね)



ソレント半島を左に見ながら、クルーズを続けると・・

見えてきました!
ポジターノの町です。
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断崖絶壁の下の海辺のわずかな土地にぎっしりと建物が密集しています。

クルージングしているとなるほど〜〜と思うのが

ソレント半島は本当に断崖絶壁に囲まれています。

猫の額ほどでも海沿いの平地があれば都市が築いてあり、

ヴェネツィアと同じでここに住む人々が海洋国家と

して海に繰り出すしかなかった事がよくわかるのです。

ポジターノもそのような都市の一つです。

現在はアマルフィ海岸屈指の高級リゾート地です。

1時間だけ上陸します。

賑やかで華やかな街並み・・

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あの伝説のホテル レ・シレヌーゼでお茶してきました✨

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慌ただしくホテルを後にして・・

「レ・シレヌーゼ」からのポジターノの眺め・・
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いつかゆっくり訪れたい夢のように美しい町でした・・

by artstable67 | 2016-09-10 11:50 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
クルージング
カプリ島に滞在していたら、やはり海へ繰り出しましょう・・!

船に乗って、ポジターノ・アマルフィまでクルージングへ出発です。

まずは・・カプリ島を一周します。

これは、ホテルから眼下に見下ろせた「ティベリウス帝のビーチ」
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ここカプリ島は人付き合いが苦手なローマ皇帝ティベリウス帝が長く滞在した事で有名です。
ティベリウス帝の邸宅の跡や「ティベリウス・ジャンプ」というそこからティベリウス帝が飛び込んだといわれる伝説の残る崖などが今も残っています。
こちらのビーチはティベリウス帝のプライベートビーチだったとか・・

崖の側面に蛇行する階段状の道のようなものが・・
お分かりになりますでしょうか?
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これは山頂のアウグストゥスの庭園から続く「クルップ通り」

1902年ドイツの鉄鋼王フリードリヒ・クルップが自分の滞在先の高級ホテルクイジサーナと自家用クルーザーのあるマリーナ・ピッコラまでを結ぶ為に作らせた、180度に蛇行する希有の階段状の道路とか・
アウグストゥスの庭園はかつてカプリ島がアウグストゥスのものであったことから由来しこの庭園を整備させたのもクルップだったそうです。

まもなく有名なファラリオーニの岩礁が見えてきます・・

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小さな洞窟の中に入ると・・

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とても美しいエメラルドグリーン!!

「緑の洞窟」というそうです・・

ここで船を停泊させ泳いでる方もいました・・

私たちは泳がないので、そのまま「トウガラ岬」へ・・

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左の岩のあの小さなアーチの下をくぐって行きます・・

なかなかアドベンチャラス!!
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ここでカプリ島一周は終わり・・

U ターンしてポジターノを目指します。

ここからソレント半島までは5キロしか離れていなくてかつては陸続きだったそうですよ・・・

しばらく遮るもののない日差しを浴び潮風に吹かれます・・

暑くてじりじりと日焼けしているのがわかります・・

あ・・
ソレント半島が見えてきました・・
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by artstable67 | 2016-09-06 02:07 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
青の洞窟(カプリ島)
今日も福岡は雨・・
台風も接近しているとか・・
9月は台風の季節です。

観測史上初めて台風が上陸した岩手県と北海道では大変な被害がでているようで、心よりお見舞い申し上げます。
どうかこれ以上被害が広がりませんようお祈り申し上げます。

もう、夢だったのか・・
と思う夏の旅日誌の続きです・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
カプリ島二日目の朝
ホテルで「青の洞窟」の情報を仕入れます。

朝食会場で一緒だった日本人のカップルも家族連れもいずれも波が高くて入れなかったと残念そうにおっしゃっていました。
また、入れた方も「海の上で2時間も待って気分が悪くなった」とか・
そして、今朝の穏やかな海を見ながら・・
「今日ならいいのでは・・?」とも・・

ホテルのコンシェルジュに聞いても

「入れるかどうか今の時点ではわからない。
ナポリやローマからツアー客が押し寄せる前についていた方がいい」
とのこと。。

そこで 朝食を頂いてすぐにタクシーにて青の洞窟の船着き場まで・・

崖をおりていくと・・

船頭?と思しきおじさまが小舟からおいでおいでを・・

まだ、小舟も数台しかいません。

あっという間に小舟に親子三人で乗り込み、

入場(洞?)料は小舟のおじさまが海上のチケット売り場で買ってくれます。

それから

「いいかい?洞窟に入る瞬間は船に仰向けに寝るんだよ。
やってみて」

体勢を確認します。

船上で待つこと5分
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「さあ、いくよ!!
寝そべって!!!』

「きゃ〜〜」
「うわ〜〜」

すっごくスリリング!!

そして・・!!
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また歓声!!

「綺麗〜〜!!」
青さが洞窟の上にまで映っているのがわかりますか?

何とも幻想的で光り輝くような青さ・・

「海の中に手を入れてご覧・・」
おじさまがいいます・・

小舟から手を入れてみると・・

手が青く染まってしまいそう・・
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おじさまがサービスして再び洞窟の中を一周しながら「帰れソレントへ」を熱唱。

(個人的には「サンタルチア」の方が良かったわ〜)


洞窟の中によく反響します・・

名所といわれるところはがっかりだったり、あるいは「見た通り」だったりするところが多いけれど

ここは別格!!

本当に感動します。

夏の時期それも午前中しかみれない期間限定の自然の美。

ぜひぜひ訪れてください。

そして朝一が命。

洞窟を出たら、ツアーの大きな船が沢山到着してそこから小舟に次々に観光客が乗り移っていました。

人、人、人

船.船.船・・

これからだったら2時間は待つと思われます。

あまりにあっさり青の洞窟に入れて2日目の予定がぽっかり空いた私たちは、カプリ地区へ足を伸ばします。

昼間のカプリ地区は観光客でごった返していて、疲れてすぐアナカプリ地区にあるホテルに戻ってきたのでした。

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by artstable67 | 2016-09-02 18:56 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
  

食空間プロデューサーの山野舞由未です。福岡市内で紅茶とテーブルセッティングの教室を主宰
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