Arts de la table
カテゴリ:そとごはん( 25 )
傳(外苑前)
「神保町 傳」だった時から、行きたかった念願の「傳」

ようやく行って参りました。

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私のレポでは伝えられない素晴らしさは、

ぜひ「実際に感じて欲しい」レストランであることを
お断りして…

私にとっては忘れられない特別な夜だったので

記念に投稿致します。

予約の二日前に、少しわかりにくい入り口について明るく丁寧なお電話がありましたので

迷うことなく入店。

場所は外苑西通りに面しておりますが、

(これは行く方のお楽しみという事で写真はアップ致しませんね。)

尋常ではない感じのよさに迎えられて、通されたお席は、

一枚板のカウンターでオープンキッチンの でお客様と同じ数位の沢山のスタッフが

働いているのが見えます。



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お料理を作るスタッフもカメラを向けると満面の笑顔を返して

くれます。

(やはり、尋常じゃないホスピタリティー)

シャンパンで乾杯をして・・

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最初の一品は、もう伝説にもなっている傳の最中

(わ、ハローウィンバージョン🎃)
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お、美味しい〜

フォアグラの中にベッタラ漬けが刻んで入れてあるのですが、これがフォアグラに不思議とマッチしています。

長谷川在佑シェフがまるでスタッフの一員のようなさりげなさで、

各席を回られお料理を運ばれたり説明をされたり…

(あまりのさりげなさにシェフだと気がつくのに時間がかかってしまったほど…)

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優しく体にすーっと入って行くお料理。

オリジナルの器
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そして…
これももはや、伝説の一品
「傳タッキー」
(嬉しくて記念写真❤️)

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もちろん、

あの有名フライドチキン「○○タッキー」のパロディです。

箱には長谷川シェフの顔が…
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開けると、香りのよい藁の上に色づいた葉が…

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あ、傳タッキー発見です!!
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唐揚げの中身は、季節によって変わるそうですが、この季節は松茸が入っていました。

お魚(名前を失念💦)の漬け

こちら一口で・・
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さてここで・・

すべてのゲストに平等に気さくにお話しになる長谷川シェフですがカウンターお隣の

ご夫婦とは格別にお親しい様子・・

と拝見していましたら・

お隣の奥様が

「ちょっとだけおはなしさせてもいいですか・・」・・

「もちろんです!」

とお答えしましたら

「この菊は菊芋の花びらなのですが、ずっと花びらだけを噛み締めてみてください・・

お芋の味がしますから・・」

え?お芋の味?

和え物から花びらだけを取って、しっかりと咀嚼します・・

菊の花びらを咀嚼するなんてなかったこと・・

「あ〜〜本当にお芋の味が・・」
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「そうでしょう?

そしてそのうち根である菊芋がこちらのお料理になりますよ・・」

「どうしてそんなにお詳しいんですか??」とお尋ねすると・・

「実は長谷川さんにお野菜をおろしている生産者なんです・・

いつもは畑から離れられないので、お店に来るのも外苑前に移って初めてで・・

こうやってエンドユーザーの方とお話できるのはいつも畑に向かっている私たち

にとってはとても幸せなんです・・」と。

(こちらこそありがとうございますです😢)

この傳の名物とも言える季節のお野菜サラダもすべてHさんの「作品」だそうです。

丸い葉っぱと花びらももとは同じ一本の花だったそう・・

人参は今の時期はまだ甘くなく、寒くなるとぐっと甘さを増すそうです。
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生産者のHさんとサラダを持ってパチリ💗

(何と言う幸せでしょう・・)
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奥様と奥様の向かい側に座ってらっしゃるご主人と長谷川シェフが

ディープな「きのこ談義」に花を咲かせていらっしゃいます。

なんでも長谷川シェフは海外に行くといつもお土産に「きのこ」の本を

Hさんにお土産にプレゼントなさるそうです。

Hさんと木の子談義に花を咲かせる目をキラキラさせた長谷川シェフ

(少年のようです)
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シェフは冨士山麓のHさんの農園と山まで「松茸探し」や「きのこ狩り」

に行く事もしばしばなのだとか・・

そんな渾身の木の子汁がこちら・・

きのこの味と食感を楽しむため出しなども一切加えられていないそうです。

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何と言ったら良いのでしょう・・

まさに個性豊かなきのこが「生きている」というのを感じさせる一品。

Hさんの奥様の森の話を伺いながら・・

「あるとき森に入っていて鹿の糞を見つけたとき、生きている鹿の存在を様々

な生命が生きている場所としての森を感じたの・・」

そんなお話を伺いながら、

なんだか勿体ないような、でもだから傳のお料理は体にすうっと入っていくのだわ・・

と深く納得したのでした。


そして
あら・・

締めの穴子飯がHさんご夫婦と一緒の土鍋に・・

もはや「同じ釜の飯」を頂いた仲・・??
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カメラ目線のシェフ

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美味しくぺろりと頂いたら、

これはHさんへの特別メニューのいくらご飯

私たちも便乗して頂戴しました。

(皆様ごめんなさい)
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たまたま来店されてたポメリー社の社長さんからすべてのゲストにポメリーの

シャンパンが振る舞われました。

Hさんご夫婦も一緒にポメリーの社長さんとも記念に・・

(私の右がポメリー社の社長さん・・お若い!)

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デザート

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とうとう他のお客様も皆さん帰られて最後にシェフとプチジュニアと

Hさんご夫婦に見送られ夢のような一夜は終わりました・・
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Hさん、必ず富士山の農園に子供たちと遊びに行きます!!

長谷川シェフ、キャンセルでたら必ずまた飛んでいきます・・

本当にありがとうございました。

私にとって忘れられない一夜でした・・

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by artstable67 | 2017-10-07 14:22 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
AKELARE(San Sebastian)
スペインにあるミシェラン三つ星レストラン七つのうち三軒がサンセバスチャンにあります。

今回はその内の一軒のAKELARE(アケラレ)へ。

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市内から展望台のある小高い丘までタクシーで10分。

ピスケー湾を見下ろす絶景に佇むのですが、

今日は生憎の曇天。

実は前日フライイングで訪れてしまった写真がこちらです。


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アケラレはホテルも併設していて、

そのホテルから吸い込まれるように美しいビスケー湾が望めます。

三つのコースの中からクラッシックなコースを選択。

昼も夜もメニューは同じです。
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シャンパンを一杯だけ。

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前菜の前のお楽しみ

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前菜
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パスタ
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この辺りですでにお腹が限界に達し、、

お肉料理
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そして、アケラレの象徴とも言うべき、

ブロークンヨーグルトのデザート
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デザートは別腹❤️
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美しいロケーション、数えきれない感じの良すぎる完璧なスタッフ。
サービス、料理ともにパーフェクト…

私などにはもったいないくらい素晴らしい体験でした。


三つ星レストランは、ロケーションと料理とサービスそして誤解を恐れずに言えば、

そこに集うゲストが作り出す雰囲気

その全てを体験することに

意味があるのだと学んだ次第

幸運にもシェフのペドロ スビハナさんが記念写真に応じてくれました❤️❤️

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何とも魅力的な方…

彼の人柄にスタッフがついて行くのでしょうね⭐️

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by artstable67 | 2017-08-16 01:10 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
八雲茶寮(都立大学)
八雲茶寮の昼懐石を頂いて参りました。

都立大学の駅からほど近い閑静な住宅街にある

一軒家を改築したレストランです。

看板がなければ、普通の一軒家と見過ごしてしまいます。

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玄関を入り階段を登り
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ガラス張りの玄関へ
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昼懐石

茶懐石のマナーで食事が進みます。

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スパークリング煎茶
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お菓子まで、あっさりといただけます。

ここはお料理、建築、インテリア

すべてを「本当のラグジュアリーは日本にある」

というコンセプトの元に

シンプリシティの緒方慎一郎さんプロデュースの

空間です。

緒方さんの空間演出でしたら、アンダーズ東京のルーフ

トップバーのお茶のコーナーも素敵でした。


こちら、残念ながら店内は撮影禁止ですが、

庭園の緑も清々しい夏に緒方ワールドを満喫すべく、

皆様もぜひお出かけください。
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by artstable67 | 2017-08-05 02:29 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
マリエラクルーズで懇親会
上半期が終わり、マリエラディナークルーズで

 スタッフと一緒に暑気払いの懇親会をしました。

(我が家は自営業なのです・・ブログ登場オッケーなスタッフとパチリ💗)

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マリエラは博多埠頭から出発します。

今日は土曜日だからでしょうか・・

満員御礼、

にぎやかに乗船します。
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ゆっくりと日が暮れていくのを眺めながら・・

お天気がよくてよかった・・

波も穏やかで、土日限定の生演奏も・・

サンセットが綺麗でみんなの歓声が上がっていました。


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来週結婚する受付のMちゃんの結婚お祝いも兼ねています。

みんなで用意したサプライズに

とっても喜んでくれました。

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日が沈んでも、まだ明るい博多埠頭をゆっくりとクルーズしながら

食事をします。
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あっという間の2時間、最後はデッキに出て夜風に吹かれます・・

とても頭がよくて働き者のスタッフたち。

何よりみんな仲良しで職場の雰囲気がいいのはありがたいこと・・

これからもよろしくお願いしますね。


博多の町も海から眺めると違った顔をしていたのに気づいた夕べ・・



by artstable67 | 2017-07-02 04:45 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
ディオール カフェ(Ginza GSIX)
先週、銀座GSIXに出来た、

DIOR カフェへ行ってきました。

こちらは、路面のショップの店内に一度入りそこから、エレベーターで上がります。

(GSIXの店内からは入れません)

オープン時は1時間待ちと言われたDIOR カフェもお昼時だからでしょうか。

閑散としています。

打ち合わせでしたが、先についたので、とりあえず席に着きます。

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店内のインテリアはソウルのディオールカフェとほぼ同じですね・・

メニューは

ランチ対応の物がなくデセールかドリンクから選びます。

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デセールとドリンクは別々にオーダー

コーヒーにマドレーヌがついてきました。

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食器もディオール。

メニューがもっと増えると魅力的になりますね。


同じコンセプトならソウルのディオールカフェの方がずっと細部まで

凝っていて、世界観が余すところなく表現されていて素敵でした。

ソウル市内からカンナム街を通り抜けていくアプローチもいいのかも・・


ソウルが地元のお洒落な人の心溜まり場っぽい雰囲気なのに・・

お客様が観光客っぽい方(自分もお上りさんですけどね!)

ばかりで地味な感じでちょっと寂しい。


GSIX自体が外国人観光客向けなので仕方ないのかしら。


それ故に、

GSIXのTSUTAYAもコンセプトは「和」
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コンセプトショップも「和」

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(外国人観光客がイメージする)和は  盆栽・障子・日の丸???

デセールに添えられた「菫味のキャンディー」が

儚く口の中で溶けてゆきます・・




by artstable67 | 2017-05-19 19:59 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
エクアトゥール(元麻布)
皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

私は子供達も帰省せず、家でゆっくり片付けや掃除、植木屋さんへ行ったり、

読書をしたりして過ごしています。

先週のことですが、

ずっと伺いたかった

元麻布の「予約を現在受け付けいていない?フレンチ」

「エクアトゥール」へ

行って参りました。

元麻布の住宅街にあり、タクシーでなければ決して辿り着けない場所にあります。


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普通のアパートの一室が入り口です。
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カウンターの部屋と6人がけのテーブルの個室があり、

私達はカウンター席の奥へ通されました。


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コースのメニューが置かれていなかったので、

中身がもはや思い出せないのですが、

オーナソムリエの川島弘子さんのご実家が築地だからでしょうか・・

蟹・鮑・うに・ほたるイカなどの贅沢な海鮮がこれでもか・・


と言う位ふんだんに使われています。
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可愛すぎるスイーツは4種類の中から選べました。
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お料理はもちろんのこと、パンやスイーツまで全てが極上に美味しいのです。

シャンパン一杯しか呑まなかったからでしょうか・・

それにしてもコスパもよく、

予約がとれないのも納得です。

皆さん、次ぎの予約をなさって帰られるので、もはや

常連さんに連れて来て頂くしか方法がないのでしょうね。



器はカマチ陶舗、九谷焼、J。L。コケーなどの安定のセレクション・・

予約を取ってくださったYちゃん、ありがとうございました。

至福の時間でした✨                              


by artstable67 | 2017-04-30 23:14 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
日々是ハレの食卓(アリタポーセリンラホ旗艦店)
佐賀県有田町のアリタポーセリンラホ旗艦店にて、ニューヨークの伝説のシェフ マイケル ロマーノ氏と
200年続くアリタポーセリンラホの7代目弥左エ門さんとのスペシャルなコラボのお食事会に参加して参りました。
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器は、アリタポーセリンラホのジャパンシリーズの中からマイケル氏がご自身のお料理に合わせてセレクトなさったとか。

最初のセッティングは春らしく桜色で統一されています。

こちらのプレゼンテーションプレートは、今回のイベントの為だけにロマーノ氏と弥左エ門がコラボで作成された、世界に100枚しかないお皿。

こちらがお土産にいただけます😊
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最初にロマーノ氏のご挨拶があり、

(穏やかでチャーミングな語り口にまず魅了されます💗)

そしてお食事タイムが始まります。

イタリア出身でニューヨーク在住のロマーノ氏が日本の

文化や食材そして何よりアリタポーセリンラホの器にイ

ンスパイアされた、唯一無二のメニューです✨

厨房は完全なるオープンキッチンで

臨場感に溢れ、食する方も五感を限りなく刺激されます。

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そして、東京 赤坂の「白坂」のソムリエがいらして

お料理と最高のペアリングのお酒が呈され、

正に最高のおもてなしが始まります…

今日はワインとのマリアージュも楽しみたく、

電車にて伺いました。
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一品目

ホワイトアスパラガス スモークサーモンムース
いくら チャービル
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ホワイトアスパラガスの白とサーモンムースを

ジャパンティーのグリーンが引き立てて

華やかな前菜です。

食感が残る仕上がりのホワイトアスパラガスとサーモン

が品よく絡み合いスプマンテともよく合います。


二品目

ツナカルパッチョ 菊芋チップス

シェフがイタリア出身なので、ヴェネツィアでよく出さ

れる牛肉のカルパッチョのカツオパージョンとか。

薄くスライスされた鰹は

日本でいただく厚切りの鰹とは違う味わいでこれもまた

驚きと発見がありました。

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3品目
その名を三島由紀夫の小説「春の雪」からとったという

何とも風雅な

リゾット 春の雪

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空豆と昆布とフェタチーズ

という意外性に満ちた組み合わせは、春に降る雪という

季節外れの雪のもたらす驚きと儚さと余韻を余すところ

なく表現してあり、

また、マリアージュの純米大吟醸の東一

との組み合わせで完成する束の間の夢のような

一品でした…



さてメインの
ラムチョップグリル スコッタディッタ

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これは、

ロマーノシェフのスペシャリテ

実はラムは苦手でしたので、少し心配しながら

望んだのですが、

美味しい!柔らかい!

軽くマリネして

なんと贅沢にもお庭で炭火焼きされたラムチョップは

粕漬けのお肉のようなほんのり熟成したような奥行きがあり優しいお味、


全く臭みがなく、完食致しました。

(お庭でお肉が焼かれている様子です。)
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デザートは

宮崎完熟マンゴー「太陽のたまご」パイナップルマスカットサバイオーネ
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賑わっていた会場がシーンとなるほど、

美味しかったデザートです。

私はフレンチやイタリアンを完食することがなかなかできないのです

が、今回は完食。

素材の良さを引き出すべく・・

ギリギリまで引き算されたお料理が

ジャパンシリーズの器の上に描く世界は

ニューヨーク?

ヴェネツィア?

アリタ?

たゆたう夢の宴の余韻はいつまでも続くのでした…
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「日々是ハレの食卓」は毎回一流の料理人が来られ、アリタポーセリンラボが

日常がハレの食卓になるようなテーブルシーンを提案なさるイベントで、

1年に3回ほど行われる予定とか・・

次回はぜひ皆様もご一緒しませんか?

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by artstable67 | 2017-04-23 23:37 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
COBO HOUSE(香港大学前)
日本でも香港でも、デサートブーム❤️

ここ香港でフォトジェニックなデサートでInstagram

を賑わせているデサートハウスがあると聞いてやって

来ました。
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中環から地下鉄に乗って香港大学前でおります。

入り口からやっぱりとてもお洒落❤️


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お食事が出来ますが、
わたしたちはデサートのみを注文しました。


手前が
「チョコレートH2O」
奥が
「京都Garden」
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お味は普通?

帰りは、またまたなんと
ハンドペインティングの
とてもアーティスティックな
オリジナルチョコレートをお土産に購入✨
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COBO HOUSEに来る前に

可愛い進化系飲茶

その名も「ヤムチャ」へ。
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鳥かごに入ってるのはパイナップルケーキ

緑色のは、グリンティーカスタード小籠包
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この小籠包、
食べ方は、ちょっと穴をあけて、中のカスタードをダラダラ出して、、
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きゃー
見た目はこんなですが、
お味は美味しく、カジュアルでお洒落な店内と 

お値段も可愛い💗




今夜は香港最終日の夜。。
(名残惜しい💦)

香港は狭いながらも地区によって個性的な顔を

持っています。

中国本土からの全ての気が流れてくる中環は

龍穴と言われ風水的に金運が最高の場所だそうで、

銀行が集中しており、欧米人のビジネスマンが

たくさん行きかっています。

そこから階段の怪しげな露天街を登っていくと

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スタイリッシュなバーや骨董品街、センスよいショップ

の続くSOHOから


風の強い

旺角の雑踏を漫ろ歩き…

香港の街に別れを惜しみます…
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by artstable67 | 2017-03-17 00:02 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
Bo innovation(香港 湾仔)
春休みの親孝行、子供孝行ウィークです。


雨女の面目躍如。

香港に来ても雨そしてとても寒いです。


気を取り直して…

とても楽しみにしていた

香港グルメの風雲児 アルビン・リュン氏の

(彼はものエンジニアだったという異色の天才)

レストラン
「Bo innovation」へ


素敵なレストランへ行くときは、エレベーターに乗る時からドキドキ、ワクワクしますね。

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エレベーターが開くと、
そこは、
スタイリッシュで近未来的、でもしっかり香港らしさももり込まれた個性的ながらよセンスよいインテリアが迎えてくれます。

この時点で、いやが上にもお料理への期待が高まりま

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お料理は…
袋を破っていただく屋台お菓子のような演出
から始まります。

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テーブルの引きだしの中にカトラリーが入っています。
(あれ?
この演出、福岡のレストランで見たことある?)
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マイタイの味を再現した、
でもアルコールでない不思議な飲み物

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これは、一口で、小籠包の味がするもの
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美味しい❤️


ランチで伺いましたが、
平日のお昼でしたが、満席。

あまり食べれないので、品数が少ないコースにしたのですが、

これが失敗でした。

分子料理においてはお値段の差は手間暇の差のようでした。


高いコースを召し上がっているお隣のお料理が

一つ一つ、楽しそうで可愛くて、目が釘付けでした。

いいなぁ〜😭

香港っ子がバシバシお料理の写真を撮ってました。


分子料理ながらも

とても美味しく、

厨房にも10人、ホールもスタッフが

多く、皆さん段取りよくキビキビ働いていて気持ちがい

いのです。


最後に、

トイレにも。。
アルビン.ウォン氏の世界観が貫かれています。


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お店を出て、湾仔の街を散歩します。

お洒落なインテリアショップやカフェがあるかと思えば、
昔ながらの香港の萬屋や屋台があり、

新旧と東西の文化が渾然一体となって作り出す

湾仔の街並みは訪れる度に古い建物が壊され

ビジネス街に変わっていき、絵も云われぬ香港らしい

妖しさやノスタルジックさを失いつつあります。

中国に返還されたのち、家賃が高騰し夫一人の稼ぎでは

家賃が払えないので、

殆どの家庭が共働き。


平日のホテルのアフヌーンティーは貸し切り状態で、

閑散としています。

日本のホテルのアフヌーンティーが平日でも主婦で

いつも満席なのとは大違いです。



本土の影響か香港ファミリーの専らの関心事は

子供の教育なのだそうです。

香港の子供達は小学生でも10:30まで塾で

勉強させられるのだとか。。

物価も高くなり観光で訪れる日本人も減ってしまった香港ですが、


まだまだ怪しいノスタルジックさの残る内に…

皆様も、失われゆく香港を発見しに

訪れてみてはいかがでしょうか…

(その際、折り畳み傘と上着は忘れずに。)

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Bo innovation
by artstable67 | 2017-03-14 22:51 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
有田雛のやきものまつりランチ(arita poceline lab旗艦店)
今日は麗らかで春らしい気持ちよい一日でしたね。

有田町まで、ドライブ。
雛祭りのとても素敵なランチへ行って来ました。
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この時期の有田町では、陶磁器のお雛様を色々な窯元で見る事ができ、スタンプラリーもあります。
今回伺ったのは…

風情ある有田町の中心街の歴史的建築物をモダンに改装された凄くかっこいい空間の
「アリタポーセリンラボ旗艦店」
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無機質でスタイリッシュな店内に、鮮やかな器がオブジェのように陳列されています。

陶磁器のお雛様も何種類もあります。
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お雛様の衣装の梅の花や梅の枝は厄除けの意味があるので、お雛様の衣装に好んで描かれるそうです。

店内をゆっくり見て、、
そして…
いよいよ楽しみにしていた、食空間プロデューサー大塚瞳さんのお料理とアリタポーセリンラボの器のコラボレーションランチ💗💗
キッチンのある奥の部屋に移動します。
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黄緑色とピンクのコニックを組み合わせて使ってあって新鮮です✨✨

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大塚瞳さんの絶品お料理を堪能して…

デザートのこちらのお皿は伊勢谷友介さんが中心となっているリバースプロジェクトとのコラボレーション。
有田焼の伝統的な模様を丸く切り取って、鞠のように配されていて、雛祭りらしい。。🌸

なんと、このお皿がお土産に付きます😍



昭和6年に建てられた建物の良きところは残し、モダンに改築されたイベントスペースは、ラボラトリーのような雰囲気。
陶石を配したお庭に面し、明るく、壁面には、在住写真家の松本美枝子さんの映像が映し出され。
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一体自分が伝統ある有田の町にいるのか、どこか都会のすごーくイケイケなレストランにいるのか、、

とても不思議な感覚におちいります…
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店内には、佐賀県の食材にこだわったオリジナルチョコレートの販売やカフェのスペースもありとってもお洒落な空間です。

有田の雛祭りのスタンプラリーで歩き疲れたら、ぜひお立ち寄りになってみてください😊

アリタポーセリンラボ旗艦店
佐賀県西松浦郡有田町上行平1-11-3
営業時間 11:00〜17:00
定休日 火曜日
電話 0955-29-8079

第13回
有田雛のやきものまつり
平成29年2月4日〜3月20日まで
会場 有田町内各所

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by artstable67 | 2017-02-18 22:26 | そとごはん | Trackback | Comments(0)
  

食空間プロデューサーの山野舞由未です。福岡市内で紅茶とテーブルセッティングの教室を主宰
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