急に寒くなりましたが、皆様お風邪など召されていませんか?
自宅レッスンのあと、風邪をひいて寝込んでいました。
娘の誕生日でしたので、今週末は東京で過ごす予定でしたが、
その予定もリスケ。
熱も3日間続いて咳も止まらず風邪ってやはりきついですね。
これからはしっかり予防しなければ。
しかし、かなり回復しましたし天気もよいので、
明日は、有田の秋の陶器市にでかけようと思っています。
さて時差投稿ですが、
11ヶ月ぶりの自宅レッスンレポ。
6月の学iwatayaでのレッスンの時に、求めていた柿右衛門窯限定の
取り皿

この右下に柴垣、そこから上に松が伸び、
左上に余白が広がるという
典型的な柿右衛門様式の絵付けの皿は、一枚は持っていたいもの。
こちらをメインにテーブルコーディネート。
フラワーアレンジメントは、、柿右衛門の花赤をオレンジのダリアやジニアにリフレインさせ、ウェストミンスターアビーやジュリアなどのニュアンスカラーの薔薇、そしてダークな色彩の紫陽花、ヒペリカムも合わせました。
和ではなくモダンに設えたかったので、大理石のテーブルにテーブルクロスを敷かずに配置。
お料理は、
試作を重ねて作ったパテドカンパーニュ
開東閣や登大路ホテルでもいただき再現したかった
きのこのポタージュ
夏のイタリアのウンブリア地方を旅行した時に買ったトリュフニョッキとトリュフソース
デザートはマロンプリン
拙著をテキストにレクチャーを。
実は生徒にゆっくりと拙著の感想を聞いたのは、初めてでした。。
深川製磁さんでのテーブルコーディネートのページが一番好き。
ここからは圧倒的な幸福感が溢れ出ているといってくださるMさん。
とても嬉しいコメントです!
ありがとうございます。
他にも、全て読みましたが、有田焼をよく知らなくてもわかりやすかった。
フルカラーでとても贅沢で綺麗な本!!
などのコメントをいただきました。
私自身も、昨年の取材や執筆を通して、初めて知ったことも多く
その後ようやく磁器の見方がわかり、美術館の陶磁器のコーナーを
見るのが楽しみになりました。
絵画と比べて磁器の展示が集客できないのは、
見方がわからないからだと思います。
見方がわかるとこんなに豊穣で楽しい世界はないのですから。。