Arts de la table
カテゴリ:旅行( 45 )
サントリーニ島
早くも出発の時。
サントリー二島

黎明のエーゲ海…


寒い位です。

空と海が薔薇色に染まって行きます。

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朝食
光が満ちてくる時間…

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次第に海が青さを深めて行きます。

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お昼

暑くてじっとしていても汗ばみますが、

カラッとしています。

青い空に白い建物が映えて
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イアの街を散歩

暑いので歩いている人はそんなに多くないです。

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喉が渇いたら、ベルガモットを炭酸で割った、
gentleman sodaを飲みながら休憩

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夕暮れ時…

イアの街に明かりが灯っていきます

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刻々と移りゆく空と海の色

魂の底まで見透かされそうなエーゲ海のブルー

少しセンチメンタルな旅立ちの時。


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by artstable67 | 2018-08-13 17:07 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
京都 祇園祭 宵山
えげつない暑さ?の京都から帰り仕事は溜まっているのに、バテ気味です。

祇園祭の16日宵山の様子をレポします。

(かく言う私も初めての祇園祭でしたが…)


祇園祭というと宵山や山鉾巡行イメージが強いですが、

7月1日から31日にかけて疫病の流行りやすい夏に向けて厄除けを八坂神社の祭神にお祈りするためのお祭りなのだそうです。

山鉾巡行は、17日の神幸祭(神輿渡御)つまり八坂神社から
神様を載せた神輿が出る前に、京都の街の邪気を払うためのお掃除のようなものなのだそうです。

高さのある鉾や煌びやかに飾った山に、邪気を持ったものを集めて、街を綺麗にするお掃除を見て、

私たちは「綺麗ね〜〜」と言っているのだそうです😅


前祭りの宵山は7月14日から16日…

日が暮れてからの幻想的な提灯のイメージが強いのですが、18時から23時は四条通りと烏丸通りは歩行者天国になり、

身動きがまーーーったく取れません!

人並みに流されるだけ。

行きたい所へなどいけません😭💦💦

そんな訳で、お昼のうちに山鉾を巡り、御朱印を集めたり、

鉾へ上ったりしました。

山鉾には登れるものがありまして、

長刀鉾、函谷鉾、月鉾、鶏鉾、菊水鉾、
放下鉾、岩戸山、船鉾、南観音山、大船鉾の10基

そのうち、長刀鉾と放下鉾は女人禁制ですので、女性が登れるのは8基です。

ご縁あって、月鉾へはご招待いただき、

それ以外に鶏鉾と菊水鉾へ登りました。

鉾の中は鶏鉾以外は写真撮影禁止でしたので、

まずは鶏鉾の鉾の中をご覧くださいね。
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外から鶏鉾を見上げたようす。

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建物の階段を登り鉾へ渡ります。
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鉾は外から見るよりずっと高さがあります。

お囃子の人達は昼間はいないので、腰掛ける事ができます!!

すごくいい眺めです😍
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鶏鉾さんの装飾で有名なのは

見送りの16世紀にベルギーで作成された毛綴。

重要文化財です!
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トロイの王子ヘクトールが妻子に別れを告げる図です。
こちらは本物が見れますが、実際には

このレプリカが掛けられます。

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それから菊水鉾へ行きました。

菊水鉾は昭和になって、
南皮月華作の唐唐獅子の胴懸などが新調され豪華さを増し、

「昭和の鉾」とも言われているそう。
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鉾に登りましたが中は撮影禁止でした😭

次に占出山へ。

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別名「鮎釣り山」とも言われ、神功皇后が肥前国松浦で

鮎を釣って、戦勝を占ったことによるとか。

また神功皇后は安産の神様として知られ、山鉾巡行の

順番は最初を行く、長刀鉾や最後を行く船鉾など

順番が決まっている山鉾以外はくじ引きで毎年、巡行順が決まるそうですが、

占出山の順番が遅いと、その年のお産は遅くなるとか、、、
今年の占出山、、

結構後ろの方ですね😅💦

神社にも参拝します。

占出山のくじは大人気で、

既に売り切れていました。
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それから山伏山
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山伏山だけ、御神体が拝めるんですよ。

こちらの二階部分で、しかも無料で公開されているので
行列が出来ていました。

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まだまだ、宵山の山鉾巡りは続きます…

暑くてバテ気味ですので今日はこの辺で。
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by artstable67 | 2018-07-18 22:38 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
海のリゾート恋し

暑くなると恋しくなるのが海のリゾート

こちらはいままで訪れたリゾートで一番好きだった
カプリ島のホテル シーザーアウグストゥスからのヴュー。
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ネロやティベリウス、そしてアウグストゥスまで、

ローマ皇帝達を魅了してきたカプリ島

こちらはナポリから眺めたカプリ島のシルエット

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2年前とは思えない遥かに遠く美しい記憶です。





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by artstable67 | 2018-07-12 10:38 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
Bovey Catsle
アフタヌーンティーレッスンの写真を探していましたら、2年前の夏に滞在しましたイギリスデボンシャーの夢のように美しいカントリーハウスの写真が見つかりました。
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電波も届かないダートムーア国立公園の奥深くに佇み、ジョニーデップもプライベートヘリで密かに訪れるという秘密のホテルです。

外国人がアテンドなくしてアクセスする事は難しいと思いますが、
ダートムーア国立公園は「戦火の馬」の撮影場所につかわれたりアガサクリスティーの小説の舞台にもなったため、映画監督や俳優陣がよく泊まっているそうです。


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カントリーハウスとはイギリス貴族が週末を過ごす田舎のお城の事です。

キャッスルの名に恥じない広大な敷地にはゴルフ場、ピジョンシューティング、乗馬などイギリス貴族さながらのアクティビティやエレガントなスパもあります。


宿泊料もロンドンに比べたら、本当にリーズナブル。

イギリス人が家族でホリデーをゆっくりとナチュラル過ごしている様に、いつか家族で訪れたい…と思ったものでした。
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夜は漆黒の闇に包まれ、、

朝は霧が深く立ち込める森を散歩したあとにいただく紅茶はまた格別のものです…


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by artstable67 | 2018-06-11 08:56 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
レジデンツァ ルスポリ ボナパルテ
2年前にローマで宿泊した
レジデンツァ ルスポリ ボナパルテ


私が思う、ローマで最高にデカダンスでロマンチックな
ホテルです。

ホテルと言っても…
こちらはスペイン広場からほど近く、フェンディのパラッツォの目の前という絶好の立地にありながら、

ナポレオン三世が母のオルタンシアと過ごしたローマの邸宅で今もプリンセスルスポリのお住まいのものを間借りするものです。

400平方メートルもの居住部分を貸し切りに出来、ヴェネツィアングラスのシャンデリアのリビング、ダイニング、
また、別の応接間、フレスコ画の書かれたベットルーム、
バスルームを1人じめ、

しかしながら・・

チェックインのあと、鍵を渡されたら完全に放置。

音もなく並べられる朝食と掃除はお屋敷の使用人が愛想もなく済ませます。

それでも宿泊費も驚くほど安く、貴重な体験でしたが、

現在は宿泊費も高くなり、部屋もベットルームとバスルームしか使用できなくなっているようでとても残念です。

写真もほとんど消えてしまい、あまり残っていないのですが、

美しく忘れがたいローマの夏を記録に残したく…

貸切の応接間の扉を開けると、
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個人所有のカラヴァッジォの絵画が…!!
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夜、こっそりとこの絵画の前のソファーでカラヴァッジォを堪能したデカダンスな夜

応接間のヴェネツィアングラスのシャンデリア
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ナポレオン様式のインテリア
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ベッドルームの天井のフレスコ画
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朝食は、音もなく並べられ、自分でサーブしながらいただきます。
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カラヴァッジォの絵画はリクエストすれば見せていただけるでしょうし、

寝室だけでも素晴らしいです。

入り口からのアプローチもローマ皇帝の彫像の並ぶ回廊や階段を抜けるだけで、

歴史好き、美術好きの方なら、堪らないと思います。

また、応接間やダイニングが貸し切れるようにならないかしら…

デカダンスでロマンチックなローマの夜をお望みでしたら、おすすめの宿です。

by artstable67 | 2018-05-03 14:21 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
セントラルパーク(ニューヨーク)
ニューヨーク最終日

雪が溶けてポカポカ陽気でした。

ゆっくりセントラルパークをお散歩しました。

雪の下で緑を湛えていた芝生

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春の花が一斉に咲いている様は夢のように美しいです
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公園内には 冬眠から目覚めた、りすが沢山いて

りす好きの私はキャーキャー写真を撮ってしまいました😍
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足元すぐ近くまできて、じっーとこちらを見ていてとても可愛いです💕


夜はブロードウェイで

ミュージカル ウィキッドを観ました。
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予習もせずサブタイトルもないので、

シェイクスピア以来の半睡半覚でしたが、


(オペラはサブタイトルがあったのでストーリーがわかりましたが)
😭😭
14時間のフライトで帰国します。

旅の終わりはやっぱり少しセンチメンタルな気分です…





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by artstable67 | 2018-04-05 19:33 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
cha cha macha 抹茶カフェ (ニューヨーク)
今朝のニューヨークは雪です。
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ホテルの隣にあって毎日行っている、

抹茶カフェの
cha cha macha
ピンクのお店で劇可愛いです💕

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抹茶を茶筅でたてているのですが、

茶筅が電動になっていてびっくりしました。
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お気に入りは抹茶レモネード

甘くなくてさっぱりと美味しいです。
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ビーガンフードから、甘〜いデニッシュパンまで、スナックのチョイスも色々あります。

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ニューヨークは抹茶ブームなんですね。

おしゃれな若者が朝からいっぱいです。

by artstable67 | 2018-04-02 22:09 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
バルセロナでの事
サンセバスチャンからバルセロナへ移動して、そこで3泊して

ヘルシンキ経由で今朝、帰国しました。

8月17日私達は、市内建築見学とサグラダファミリアへの見学ツアーへ参加しました。

集合場所はランブラス通りから入ったレイアール広場の噴水前です。

朝、9:30に集合しました。

レイアール広場はヴェテツィアのサン・マルコ広場を模して作られた、ネオクラシック様式。

ガウディデザインの街頭が有名です。
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こちらがガウディの街頭です。
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レイアール広場からランブラス通りへ、娘が行きたがっていた「ロカンボレスク」のアイスクリーム店の
場所を確認します。

「観光終わったら行ってみよう!」と娘と話しながら、
オペラ座を見たりしながら

ガウディがパトロンのグエルの為に建てた、グエル宮殿へ。

この地区は、グエルの様なお金持ちが住む様な地区では

なかったそうですが、(お金持ち持ちは高台の風通しが

いい地区に住んだそうです。)

海に近いこの地区は、ローマ時代のアウグストゥスが

築いた植民地バスキアだった、

最も歴史ある地区。

カタローニャ人にとっては格別な思い入れのある地区なのだそうです。

ここは、ガウディの作品でもグエル公園や

カサ バトリョなどに比べると観光客がぐっと少ないのですが、

歴史的地区にありガウディが設計から建築まで手掛けた

数少ない建物で、絶対見るべきなのだそうです。

海に近い地区なので、

鉄の装飾は海をイメージして波うっています。


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地下鉄リシュー駅へ。

地下鉄の乗り方を習います。

次に歴史の新しいグラシア通りへ行き、

カサ バトリョを含む、 「不和のリンゴ」と呼ばれる

三軒の邸宅が並ぶ場所へ。

こちらには、モデルニスモ建築を代表する三人称の建築家の設計の邸宅を

一度に見ることができます。

一軒めは

ガウディが正確には設計でなく、先輩の建てた家を改築した、カサ バトリョ

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その左、三角屋根がちらっとうっていますが

ジョゼップ プッチ イ カダファルクによる作品

カサ アマトリュール

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そしてその左に、今はロエベのショップに成っていますが、
リュイス ドメネク モンタネール
による カサ リュオ モレラ
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モンタネールのモザイクは、本当に美しくて通りから

覗きこむ事しかできませんが。。

ロエベがこの建物を買った時、モンタネール装飾の邸宅内の、モザイクや装飾を

沢山壊してグラシア通りに捨てていたそうです😭😭

そこを通りかかった画家のダリが

それを拾って大切に保管してダリ美術館へ飾っているとか💦

ダリはガウディを始めとするモデルニスモ建築に多大な影響を受けたといいます。

とここで、

娘がお腹が痛いと言い出して、

連日の移動の疲れもあるのでしょう。

薬を買って一旦ホテルへ戻り娘を寝かせ

私だけツアーに戻りました。

15時から予約していたサグラダファミリアの見学へは

予約券だけ貰って自分達で行く事に なっています。

私もホテルに戻り少し横になり、


何とか体調を持ち直した娘といよいよ

サグラダファミリアへ。

見学の予約券は入場時間が決まっており、

その時間にならなければ入場できませんし、遅れても

もちろんアウトです。

夏休みのこの日は観光客のピークで今週いっぱいは

サグラダファミリアもカサ バトリョも入場券は売り切れ

だそうてす💦

さて、

入り口の生誕のファサード!!

この部分だけが唯一ガウディが完成させたファサードだ

そうです。

何と豊穣なる宗教表現!!!

海や山や自然の動植物が イエスキリストの生誕劇と

調和しているのです。。
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そして聖堂内へ

うわぁ〜
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見た事のない不思議な世界…

溢れる色…

不思議なデザイン

ここは本当に聖堂??


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それからエレベーターに乗り、

64メートルの高さから螺旋階段を一気におります。

螺旋階段は永遠を意味するといいます。

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モデルニスモ建築について補足するならば、

一般にいうアール ヌーボーのカタローニャ版が

モデルニスモ建築なのだそうです。
自然界に存在する花や虫、曲線をモチーフにした

日本でもアールヌーボーは人気のスタイルですよね。

でもモデルニスモはアールヌーボーより、一歩突出している感じ。。

これはバルセロナ一般に言えるような気がします。

バルの料理も如何に新しく進化させた目新しいデザインを作っていくか、

後で行くことになるケーキ屋やレストランのイル ブリの

分子ガストロノミーもそう。

バルセロナは、カタローニャ語を話すカタローニャ人の

街。

フランコ政権下でカタローニャ語を禁止されたり弾圧され
より高まった民族意識の中で必要とされてきたのが

突出したデザインのモデルニスモ建築や分子ガストロノミーではなかったのかしら。


サンセバスチャンのあるバスク地方もその意味では

似ています。

バスク語という特殊な言語を話し、民族意識の高まりの中から

地域の特殊性としての美食の街としての発展を遂げてきたのでは。。

スペインは実は多民族国家で、

サッカーもそうですが、バルセロナはマドリードとは仲が悪く海が近く、スペイン国家で唯一産業革命が進んだ街でありながら、抑圧されてきました。

そのカタローニャの歴史と民族意識の高まりをモデルニスモ建築や進化系の料理やスイーツを見て感じたのでした。


前日16日の夜に行ったWバルセロナ。

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娘のリクエストで行ったWホテル。

若者イケイケなスタイルは私は苦手で、

(すみません💦)

ロンドンのWホテルは街に調和せず、違和感がありましたが、

バルセロナの街にはこのポップなテイストが不思議と調和していてとても素敵です。

しかもホテルのラウンジなのにドリンクのチャージが

一杯7.5€とリーズナブル。

FCバルセロナの選手もよく訪れるのも頷けます。。

話しを戻します。

サグラダファミリアをあとに したのが、16時過ぎ位でしょうか。。

それから娘のお目当てのランブラス通りの「ロカンボレスク」のアイスクリームへ行く事にしていましたが、

まだお腹が痛いと。。

でもせっかくだからどこかへ行きたいというので、

表参道にもできたケーキ屋の「Bubo」へ行くことにしました。

Buboがあるのが、ゴシック ボルン地区。

こちらも古くからある地区です。

バルセロナでの移動は地下鉄も分かりやすいですが、

疲れたら、

安くて親切ですぐにつかまるタクシーをお勧めします。

タクシーはすぐにつかまりBubo へ。

タクシーから降ろされ車の入れない地区だったので少し迷って着いたのが、5時ごろだったかと思います。


可愛いケーキを写真に収め娘とInstagramに投稿したりして5時半位にBubo を後にしました。
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これから観光が一段落して観光客が買い物に食事にと

一番人が多い時間帯です。

娘の体調を考えてタクシーをつかまえようとライエタナ通りに出ました。

何故だか、通りに観光客が溢れ、皆が一斉に手を挙げタクシーをつかまえようとしています。

目の前にを救急車とパトカーが何台も何台も走り抜けていきます。

いつもはすぐにつかまるタクシーなのに。。

変だわ…

海側へ歩いて行き、タクシーをつかまえようとしても乗車していたり、

他の人に先を越されたり、

空車なのに、無視されたり、、

歩いても歩いてもタクシーがつかまりません。

みんな、タクシーを探しているみたいで、

少し感情的になっている人もいます。

すると、頭上をヘリコプターが飛び出しました。

「何かあったのよ!絶対そうに違いない!

早くホテルに戻らなきゃ!!」

「ライエタナ通りには地下鉄の駅があったよね。

そこまで戻ろう」

早歩きで元来た道を戻ります。

夕刻のバルセロナは砂漠のように熱くのどはカラカラで

汗さえ出てきません。。

娘が「サンダルの紐が壊れた😭」

と。。何度も立ち止まり、紐をかけて歩き、

また取れてかけてしゃがんで結んでは歩き。。

そうしてる間にも救急車がたくさん通りすぎていきます。

やっと地下鉄の駅につくと行列が??

「もうすぐ、ここも閉鎖されるかも」との事。

娘の腕をしっかり掴んで人をかき分けすし詰めの地下鉄に乗り込みます。

「暑い…」

背中を嫌な汗が伝わっていくのを感じます。

青ラインに乗り換えようとしても閉鎖。

緑ラインで降りた駅は、ホテルからそんなに遠くない

筈なのに自分がどこにいるのか、どちらへ行ったら良いのかわからない😭

(日本にいたって方向音痴の私。絶対絶命💦)

娘がやーーーっと役にたち、

wifiをつけナビで経路を出してくれて

それを見ながら、歩き出しました。

バルセロナ屈指のショッピング街のお店が18:30なのに

全て閉まっています。

やっとの思いでホテルに着いたら、いつもはドアマンがすぐに扉を開けてくれるのに、

鉄の扉で閉鎖されています😫

「は、入れないの??」

中からこちらの様子を見たドアマンがやっと二重のドアを開けてくれました。

「お帰りなさい。

今、ランブラス通りで通りにバンが突っ込む事件が

起こって犯人が逃走中なのです。

沢山の死者も出ました。

レセプションから連絡するまで部屋で待機してください。

今日は絶対、ホテルから出ないで」



言葉が出ません…


もし、娘がお腹が痛くならず、ランブラス通りのロカンボレスクへ行っていたら。。

程なく、ホテルのレセプションから電話があり、

ランブラス通りで観光客を巻き込む事件があったこと、

犯人の内1人が逃走中で警察が一軒一軒レストランなどを

調べていること、

ホテルから絶対出ないこと、

などの指示を受けました。

その日はホテルで食事を済まし、

一晩中、救急車やヘリコプターの音が鳴り響き

ようやく音が聴こえなくなったころ、眠りに着きました。

次の日の朝には犯人は逮捕され、

私達からしたら、到底買い物や観光の気分ではないのですが、

一番観光客が多いバルセロナ側としては自粛ムードに

なり観光客の購買欲が落ちるのを避けたかったのでしょう。

しきりにもう大丈夫を繰り返していました。

19日の早朝5:30にバルセロナ空港ヘ向かって真っ暗な中、

タクシーに乗り込みました。

タクシーがゆっくりとランブラス通りへ。

事件現場に色とりどりガラスの器にキャンドルが捧げられ火が灯され暗闇に浮かび上がっています。

早朝から祈りを捧げる人が沢山いました。

バルセロナから初めて乗る

ノルウェーエア インタナショナルに乗り込みます。

お天気雨で空に虹がかかっています。
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飛行機が離陸して輝く美しい地中海が見えた時、

我慢していたものがこみ上げてきて

涙が止まりませんでした…

3時間のフライトを終え乗り継ぎ地点のヘルシンキへ

到着すると機内から拍手が…

静かな拍手ですが鳴り止みません。。


娘と私もいっしょに拍手をしました。

「何で拍手するんだろう??前もあったよね。
飛行機の調子が悪く不安なままローマから出発してヒースローに着いたとき。」

と娘が、私に聞きます。

「無事、到着したことへの感謝を分かち合いたいから。

そしてバルセロナに…」

涙が溢れてきました…

今度は悲しい涙ではなく、旅先で親切にしてくれた

沢山の人たち、美しい街、一瞬で変わる人の運命、

それら全て…

by artstable67 | 2017-08-20 14:18 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
絶品チーズケーキで締め
美食の街、サンセバスチャンでの締めはバルなのに絶品チーズケーキで有名な

ラ ヴァーニャで

La vina

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こちらのバルもいつでも行列ができています。

チーズケーキはカウンターに並んでいるので、

指さして切ってもらいます。
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外側は黒いのに中は

トロットロです❤️
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美味しいわ〜😭

お腹空いてたらワンホールでもいけるかも。

お酒のつまみなので、甘さも控えめです。

このチーズケーキだけをつまんで行くお客様多し。

壁には、焼きたてのチーズケーキが器ごと

並べられています。
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この味、思い出しながら

再現できないかしら…

と思っていたら、結構再現レシピがネットに掲載されていました。

(皆さん考えることは同じですね)

バル街には広場があり

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路地が連なり
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夜は本当に涼しく過ごしやすいのでした。

サンセバスチャン最後の夜…

10:45になると始まる花火を…

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少しセンチメンタルな気分で眺めます…

明日は最終目的地へ。

by artstable67 | 2017-08-16 05:23 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
サンセバスチャン 2日目
サンセバスチャンに来て初めて知ったのですが、

バルはお昼から開いているのです。

(つまり、お昼から皆さん呑んでいるってことです🍷💧)


というわけで、朝ごはんは食べずにお昼から
バル巡りに繰り出します。

一軒目

Atari


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ここのおすすめは

牛頰肉の煮込み

バルではカウンターに色々並んでいますが、

本当に美味しいものは、

オーダーして熱々をサーブしてもらいます。
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口の中で頰肉がほろほろとほぐれていきます。


フォアグラのソテーホワイトチョコレートソース
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わぁー

悶絶する美味しさ💕

フォアグラとホワイトチョコレートってすごく合うのです。

そして付け合わせのパンが

意味がわからないくらいサクサクと美味しいの。

これにお水をたのんで、

17ユーロくらい。

安いです!!

しかし、

これだけで、すでにお腹がいっぱいで

次のバルで締めのデザートを。

となりの
SIRIMIRI
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フォンダンショコラのオリーブオイルソース
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バニラアイスにフワフワのサバイオネ風ソースがキャラメリゼしてあるものがかけられたもの

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フワフワで美味しすぎる❤️

15時半にバルは一旦閉まります。

この時間の街中は暑くて暑くて、ホテルに帰って一休みします。

夜20時、まだまだ明るい街に

またまた、バル巡りへ。

すっかり涼しくなり寒いくらいです。

夜は、

きのこ料理で有名な 

Ganbara

へ。
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カウンターにはとれたての新鮮なきのこが並んでいます。

店内は大混雑です。
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こちらのお店の看板メニューの
きのこのソテー卵の黄身を絡めていただきます。

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美味しすぎる❤️

キノコ料理の右上は

ピンチョスの始まりといわれる

オリーブと、アンチョビと青唐辛子。

これはビールに合います!



スペインに来て、

キノコ類の美味しさに開眼しました😍

写真に写っている飲み物はサングリアではなく、赤ワインのサイダー割りと

娘はシュエップスレモン🍋

それから隣の人が頼んでいて美味しそうだったので

オーダーした

カニのタルト

熱々でサーブしてくれます。

これまた倒れそうに美味しい😍
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それから、
また
SIRIMIRIへ行き、

そちらの看板メニューの

フォアグラのパテ
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付け合わせのパンがまた美味しい!!

しかし。
フォアグラはお腹にきますね。

ここでギブアップ😭😭

夏の夜のバル街は、賑わっています。

10時でこの明るさです!!


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10時45分ようやく

日が暮れて花火が始まりました。
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昨日からサンセバスチャンのお祭りで、

毎日花火が上がるのだそうです😍
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少食の娘と2人だと食べる量にも限りがありますね。

グループだと色々オーダーできて

楽しいと思います。

強靱な胃袋が欲しいと思った夜なのでした…😭

皆様も食べ過ぎには気をつけて、

休日をお過ごしくださいね。

by artstable67 | 2017-08-15 07:02 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
  

食空間プロデューサーの山野舞由未です。福岡市内で紅茶とテーブルセッティングの教室を主宰
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