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Arts de la table
5月6月のレッスンスケジュール
お問い合わせがございましたので、5月と6月のレッスンスケジュールについて御知らせ致します。
5月はテーブルコーディネートのレッスン。
フランス式とイギリス式のセッティングの違いを学び実践。リネンの種類とたたみ方、広げ方も実践して頂きます。
テーブルコーディネートはシノワズリーな食卓で。
それにふさわしい軽食をご用意致します。

開催日 5月13日(水)11:00〜(満席)
    5月19日(火)11:00〜
写真は2月のレッスンの時のジムトンプソンのお茶会をイメージしたテーブルスタイリングです。
5月6月のレッスンスケジュール_c0366777_22005445.jpg
6月は紅茶レッスン。
インドから直接茶葉を買い付けているCompassさんの紅茶からインドから届いたばかりのダージリンファーストフラッシュを数種類、茶園の様子を写真付きでご説明致します。
アイスティーのデモと実践。
ファーストフラッシュにペアリングのよいお菓子と軽食をご用意致します。

開催日 6月18日(木)11:00〜(満席)
    6月20日(土)11:00〜
写真は3月の紅茶レッスン、アフタヌーンティーのマナーのレッスンの様子です。
5月6月のレッスンスケジュール_c0366777_22024958.jpg
その他に御希望の多かった、スコーンレッスンを予定しております。

詳細情報につきましてはm.yamano67@gmail.comまで御問い合わせください。


# by artstable67 | 2015-04-30 22:11 | 自宅レッスン | Trackback | Comments(0)
ビーナスの誕生
先週の25日のNHK総合で放送された日曜美術館。
タイトルは「女神の瞳に秘められた謎   ルネサンスの巨人ボッティチェリ」
ご覧になった方も多いかと思います。
現在、渋谷Bunkamura ザ ミュージアムで開催されている「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展にあわせての企画放映のようです。
「ボッティチェリ」「ルネサンス」といえば、「印象派」「フェルメール」と並んで、企画すれば確実に人を動員することが出来る人気美術展企画です。

そしてボッティチェリといえばこちらの絵画「ビーナスの誕生」
ビーナスの誕生_c0366777_02094609.jpg

(上は絵画の一部)「フィレンツェのウフィツィ美術館所蔵」

あまりにも有名で、私の中で「モナリザ現象」(色んなところで目にしすぎて通俗的に見えてしまう)を引き起こしてしまっていた絵画ですが、今回の日曜美術館を見て、実はよく知らないこともあったのだと…
今日は反省も込めて番組の中から抜粋して。

このビーナスの眼差し、じっとご覧になった事ありますか?
ビーナスの誕生_c0366777_01135401.jpg
憂いを秘めてどこか悲しげです。
ボッティチェリの描く女神や女性のは物憂い眼差しの女性が多くそれが絵画に奥行きを与えているのですが、完璧な美女ビーナスがどうして悲しげな眼差しをしているのかあまり考えた事がありませんでした。

これはビーナスが誕生した瞬間を描いた絵画ですが、生まれた時から完璧な美女。。それも神だから・・と深く考えずにいましたがビーナスの誕生には次のような神話があるのです。
ビーナスの誕生_c0366777_01242188.jpg
これはギリシャ神話の中の物語なのですが、ウラノス(左)父をクロノス(右)息子が殺す場面の絵画です。
ギリシャ神話では最初にカオスがありそこからガイア(大地の女神)とタルタロス(冥界)とエロス(愛の神)が生まれ、ガイアはウラノス(天空の神)とポントス(海洋神)を生んだといいます。
ガイアがウラノスと結婚して生んだのがクロノス(大地の神)。
ところがウラノスはガイアとの間に生まれた気に入らない子供をどんどん殺したのでガイアが怒り、クロノスにウラノスを殺す事を命じて鎌を渡します。
そして上の絵画のようにクロノスは父ウラノスを殺し、海に捨てその泡から生まれたのがビーナスだったとか。。
壮絶な父親殺しの果てに、子供時代もなく完璧な美女として生まれてしまった・・

ビーナスはそういう出生の悲しみを眼差しとすこし首を傾げた表情に表現しているそうです。
そう思ってみると私の中で「モナリザ現象」を起こしていたこの絵画に新たな魅力と奥行きを感じます。

ルネサンスを代表する画家として後世の名声を欲しいままにしているボッティチェリですが、パトロンであるロレンツォ・デ・メディチが亡くなってからは、不遇の時代を迎えます。
もっとも、そのころメディチ家の銀行も倒産しフィレンツェ自体が後ろ盾を失うのでフィレンツェのルネサンスの最盛期は終わったのですが。。

これぞ理想の女性ともいえるビーナスを描いたボッティチェリ・・実は女性に縁がなく一生独身だったとか。
それで漫画「チェーザレ 破壊の創造者」の作者 惣領冬美さん曰く、このビーナスはいわゆる「萌え絵」だとか。。なるほど〜

さて、そんなボッティチェリの自画像
に私がウフィツィ美術館で遭遇した時の事・・・
彼の自画像は「東方三博士の礼拝」という絵画の中の右端に描き込まれており、その絵画を見た方なら皆さん感じられると思うのですがとても強い目力がありこちらをすっくと見据えてきます・・・心の奥まで見透かされそうでゾクッとしたのをおぼえています。
ビーナスの誕生_c0366777_01550031.jpg
(「東方三博士の礼拝」絵画の一部)(フィレンツェ ウフィツィ美術館所蔵)

この目ですよ・・
彼がどれほど後世に輝く名声を残したとしても、限りある命、この絵画の前に立つ者は「今を生きる鑑賞者」に対する彼の嫉妬をこの視線から痛いほど感じてしまい心かき乱されるのでしょうね。
そうして、ロレンツォ・デ・メディチの「バッカスの歌」の一節が頭の中をリフレインして・・

楽しみてあれ、明日はさだめなき故・・



# by artstable67 | 2015-04-30 02:15 | アート | Trackback(1) | Comments(2)
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)
テーブルスタイリングを最もドラマティックに見せてなおかつ料理を載せても映えるテーブルウエアは?と聞かれたら、迷わず ジャン・ルイ・コケと答えます。

日本のテーブルウエアマーケットではロイヤルコペンハーゲンが一人勝ちしている感がありますよね…
もちろんロイヤルコペンハーゲンもとても美しいテーブルウエアです。

日本で知名度が低いのですが、パリの三ツ星レストランや日本でもグランメゾン系のレストランでも頻度高く用いられている ジャン・ルイ・コケを皆様ごぞんじですか?

我が家にある ジャン・ルイ・コケのテーブルウエアから
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20120110.jpg
こちらのテーブルウエアを使って自宅でおもてなしをした時の様子です。
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20212392.jpg
並べるだけで存在感があり食卓を引き立てます。
こちらのゴールドのエミスフィアもコケです。
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20235169.jpg
手作りしたパンドジェーヌをのせました。
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20192391.jpg
ジャン・ルイ コケについて少しだけ補足しますと…..
パリから列車で南下すること3時間のところに、フランスの有名な陶磁器の窯元が集まるリモージュがあります。透き通るような白さときめ細かさが命であるリモージュ焼きの中でも、斬新なデザインと鮮やかな色彩で人々に長く愛されてきました。
現在でもパリのオスマン通りにある有名百貨店の「ギャラリー・ラファイエット」に常設されていますのでパリ旅行の折にはぜひ覗いてみてください。
料理が美しく映えるように中心部分が白地になっているものが多く、熟練した職人
が丁寧に手作業で作成しているものです。
もともとフランスのクリスタルガラス(特に香水瓶ですね)で名高い「ラリック社」の陶器類をジャン ルイ コケーが担っていましたが1991年に同社に統合されました。
その後2004年には世界最高のフレンチシェフと呼ばれるアラン デュカスで使われるプレートの全てのデザインを手がけるアーティスト クリスチャン ルパージュがオーナーになった事により、世界中のアラン デュカスのレストランでジャン ルイ コケーが使われ、料理と一体となった「食の芸術」をリードする工房となったのです。

そしてこちらは香港のアラン デュカスのレストランでのコケを使用した前菜の一品
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20425135.jpg
こちらは東京青山のアラン デュカス プロデュースのブノアのプレゼンテーションプレート
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20484544.jpg
ハイアットリージョンシー東京に入っているミシェル トロワグロの
プレゼンテーションプレートも
ジャン・ルイ・コケ(J.L.Couquet)_c0366777_20532251.jpg
やはりコケです。
他にもマンダリンオリエンタル東京のシグネチュアーのプレゼンテーションプレートとして、銀座のシャネルのレストラン ベージュアラン デュカス東京でもプレゼンテーションはもちろんテーブルウエアはすべてコケなのです。
今度ランチにいらした時にでもそっとお皿を裏返して確かめてみてくださいね。

こうしてみるといかにグランメゾンに絶大なる信頼を寄せられる、料理を引き立てるテーブルウエアなのおわかりいただけるかしらと….

日本にはコケーの正式代理店もなく小売り店も取り扱いを止めるところが多く残念に思っております。

知名度の高いブランドの安定感もよいのですが自分の目で見て美しいと感じること。。
それをいつも念頭にテーブルウエアを選んでいます。

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# by artstable67 | 2015-04-27 21:11 | テーブルウエア | Trackback | Comments(0)
又吉直樹さん
読書家で有名なピースの又吉直樹さん。。
長編小説「火花」で作家デビューを果たし、作品が掲載された「文学界2月号」は瞬く間に売り切れた事は皆様の記憶に新しい事と思います。
今日はその話題の「火花」ではなく4年前に出版されたこちら「第2図書係補佐」を読みました。
又吉直樹さん_c0366777_22383207.jpg
又吉さんがヨシモト∞ホールという女子高生などが来るライブ会場におくフリーペーパーで書いていた読書案内の連載をまとめられたものとか。。

まずタイトルがいいですね。
又吉さんも巻頭に書いていらっしゃるのですが「図書係」ではなく「第2」でしかも「補佐」。
このおりてる感が実に小気味いいと感じてしまいます。

紹介されている本のタイトルを一部挙げると…
「炎上する君」「赤目四十八瀧心中未遂」「世界音痴」「高円寺純情商店街」「中陰の花」「コインロッカー・ベイビーズ」「人間失格」「私たちに許された特別な時間の終わり」などなど…

これらの本にまとわりつくアウエー感とアウトローとアングラとアナーキーと異次元と・・しかし不思議と読後は爽快なのです。

又吉さんの書かれる文章には常にアウエー感とアウトロー感が漂います。しかしどんなに逸脱しても戻ってくる..
行きっぱなしではない・・
逸脱しては戻ってくる・(もっとも本来読書体験とはそのようなものなのかもしれませんが)
その繰り返しの中で又吉さんの文章に漂うメジャー感のある?アウエー感が生まれたような気がしてなりません。
巻末の中村文則さんとの対談で中村さんがおっしゃってる又吉さんのお笑いの中にもある「多声性」とか、膨大な読書体験のある人のみが持ちうる深さとしての「海」にも通じる感じでしょうか..


そして「いつか遠い未来の住人が、過去の世界の残滓として土の中から一冊の本を発見するならこの本が良いと思う」と書かれた、
村上龍著の「コインロッカー・ベービーズ」
すぐに読まねば・・と思ったのでした。

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# by artstable67 | 2015-04-26 23:16 | 読書 | Trackback | Comments(0)
聖プラクセディス
昨年NHKのドラマ10の「聖女」という広末涼子さん主演のドラマが放送されていましたが、そのドラマのストーリーではなく、主人公がいつも飾っていた絵画の方に目を奪われました。
こちらがその絵画。タイトルは「聖プラクセディス」
あの「真珠の耳飾りの少女」を描いた事で有名なフェルメールの作品なのです。
ドラマの中ではマリア様として拝まれているようですが、こちらは赤いドレスを着た聖人。
殉教者の身体を清めた後、スポンジにしみ込んだ血を聖なる壷に絞っているところ。
聖プラクセディス_c0366777_09283389.jpg
このローマ時代の聖人を描いた油彩はずっとフェラーラ出身の画家フェリーチェ・フィケレッリの作品と思われていました。
それがフェルメールの油彩であると最初に指摘されたのが1969年、ニューヨークのメトロポリタン美術館でイタリアのバロック絵画の展覧会が開かれた時でした。
「Meer 1655」と書かれたサインが見つかり、それ以来、フェルメールかフィケレッリかの激しい論争が始まる事になりました。
その長い論争に決着を付けたのは現代科学の力。
アムステルダム国立新美術館とアムステルダム自由大学で行われた科学鑑定により、当時ヨーロッパ全土で使われいていた鉛白に注目してこの油彩を分析したところ、その成分から北ヨーロッパ産であることが判明。
また当時のオランダ絵画に使用された鉛白の成分とも一致し、さらにはフェルメール同時期の油彩「ディアナとニンフたち」の成分とも見事に一致し、フェルメールの真作であることが確定したのです。
彼の代表作である「真珠の耳飾りの少女」のターバンにも惜しげなく使われているラピスラズリを材料とする高価な顔料ウルトラマリンを背景の空にふんだんに使っているところや、聖人ながらほのかに色気がある少女の表情はまさにフェルメールのテイストそのものです。
しかもこの絵画、もともとたった37点しかないフェルメールの作品のうち個人所蔵され一般の人が見る事が出来ない2点のうちの一つなのです!
そんな曰く付きの絵画が昨年ロンドンのクリスティーズのオークションに出品されました。
出品者はあのベビーオイルの米大手医薬品会社ジョンソン・エンド・ジョンソンの
息子の妻(なんともったいないことでしょう!私ならば絶対手放しません。)

世界中の美術愛好家の目が釘付けになったオークションの様子がこちらです。
聖プラクセディス_c0366777_09500624.jpg
最終落札額は624万ポンド(約11億円)。
前評判に反して、推定評価額にやっと達した程度だったそうです。
聖プラクセディス_c0366777_10002712.jpg
会場で最終落札をしたのはアジア風のコレクター。。その素性は不明。
ミステリアスなフェルメールの作品にふさわしくまた個人のコレクターの手に渡り、私たちの目の前から姿を消したかと思いきや・・
この絵画は私たちが予想だにしなかったところで再び公開されるのです・・

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# by artstable67 | 2015-04-25 10:20 | アート | Trackback(1) | Comments(0)
  

食空間プロデューサーの山野舞由未です。
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